本気で管理職を育てたいなら(有)人事・労務の「法人向けインバスケット演習」
多くの大手上場企業を始め、昇進・昇格試験に利用されている「インバスケット法」
たしかに、管理職の「処理能力」「報告・連絡・相談」など必要な力を試すには素晴らしい手法だと思います。
しかし、本当にそれだけでしょうか?
私たちが「インバスケット法」をお勧めするには別の理由があります。
それは管理職を中心に「モチベーション向上」が出来るということです。
なぜ「モチベーション向上」ができるのか!?
そもそも、インバスケット法は架空の人物になり、一定時間内に大量の案件を処理するというテストです。
架空の人物の設定は課長や部長、新入社員など様々ですが、案件を処理する為にはその設定の役職の「権限」や「期待される成果」を意識しなければなりません。
つまり、自身の仕事の「目的」や「課題」が明確になるので、その達成に必要な「能力」や「意識」のうち不足している部分がわかるのです。
「営業部の成績を上げよう!」
「商品Aを使って営業部の成績を120%にしよう!」
このように言われた場合、後者のほうが俄然やる気が出てきます。なぜなら何をすれば良いのか前者よりも具体的にわかるからです。
弊社の「インバスケット演習」では個々の現状が分かるスコアリングシートを作成するので具体的にどのような「能力」を伸ばせば良いのか一目瞭然です
真のリーダー像を360度で判断!
当社の組織活性度診断ソフト「人財士(じんざいざむらい)」によるリーダーシップ等の簡易診断を行います。
「会社が求めるリーダー像と現在のリーダーの姿にギャップはないか?」
「受身型人材と自律型人材。あなたの本当の姿は?」
客観的なデータとして真のリーダー像を知ることが出来ます!
- [サンプル画面]

- [サンプル画面]

画像をクリックすると、サンプルをPDFで見ることが出来ます。
「法人向けインバスケット演習」の6つのステップ
【1】問題の認識と形成
実態に即した案件処理を通して、組織の抱える問題点を認識し、課題形成を行うことが出来ます。
【2】主体的な解決策の考案
自らが責任と権限を持った管理職という立場に立ち、主体的にかつ具体的な課題解決作を考えます。
【3】意識ギャップの理解と自らの考え方の構築
グループ討議を通じて参加者各人のいろいろな考え方に触れ、自らの考え方やアプローチの違いを理解します。また、討議を通じて自社の経営理念やクレドに則した管理職としての考え方を構築します。
【4】コミュニケーション能力の発揮
グループ討議の中で、自らの「気づき」や「考え方」をロジカルに説明し、理解させる為のコミュニケーション能力を養います。
【5】問題解決プロセスの共有化
意思決定の基準や権限委譲など組織横断的な問題解決プロセスの共有化を行います。
【6】”気づき”
研修で学んだことを自らの職場の問題に置き換え、研修の成果を職場で発揮する為の”気づき”を構築します。
管理職向け インバスケット演習・研修プログラム
| 時間 |
プログラム |
内容 |
| 9:00 |
- はじめに
- 今求められる管理職の姿とは
- インバスケット演習の意義
|
|
| 9:40 |
- 問題解決演習
|
・インバスケットテストの実施 |
| 10:50 |
- インバスケットテストとは?
- 指示・指導・統率のしかた
- 意思決定を強化するために
|
|
| 11:20 |
- グループ討議
〜インバスケットテストの結果を踏まえて
- 各回答内容の共有化
- 管理職としての業務の優先順位とは・・
|
・グループごとに、各自の回答内容を踏まえて、管理職としての意思決定や指示・指導・統率の仕方について討議する。 |
| 12:00 |
- 全体発表
|
|
| 12:20 |
- インバスケットテストの解説(模範解答)
|
・テストの模範解答の発表 |
| 13:00 |
- おわりに
|
・各自「やるきんぐノート」全ページ記入後、提出していただきます。 |
※状況によっては、時間・内容を変更する場合があります。
■卸売業A社 人事部 S部長
この度、インバスケットテストをベースにした新任管理職研修を行いました。
当社としては、初めて研修に取り入れた形式であり、どの程度の効果が出るのか未知の部分もありましたが、結論としては「やってよかった」ということに尽きます。
インバスケットについては、私も個人的に人材アセスメントの研修で以前に受講したことはありましたが、自分だけで受けたときよりも、はるかに研修生の学習効果は高いものでした。
何よりグループ・ディスカッションを通じて、より深く学ぶことができました。
人により異なる事例へのアプローチを、お互いに指摘し、意見を交わすことで、今までの自分には無かった新しい視点や気づきが数多く生まれ、管理職が日々関わっていく業務上の判断や意思決定について、単なる机上の学習にとどまらない、生きた学習ができたと思います。
最後には、上司や部下との上手なコミュニケーションの重要性についても触れていただき、今後の組織活性化への良いヒントを得ることができました。
続きを読む・・・
講師紹介
金野美香(きんのみか)
有限会社人事・労務 チーフキャリアコンサルタント
CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)有資格者
時代の流れに沿った社内規定の作成、人材活用・キャリア開発に関わる助成金の申請、経営労務トラブル解決等、人事・総務の専門家として日々奔走。また、中小企業で頑張る若手経営者や社員たちのキャリアアップを支援するため、人事・キャリアコンサルタントとして活動中。新入社員のメンタルサポートや若手リーダー向けコーチング、グループコーチングなど、自らの若さを活かし20〜30代向けのキャリア開発プログラムを実践している。得意のインターネットマーケティングを盛り込んだインターネット販売など、若手社員を有効活用した業績アッププロジェクトの立上げをサポートしている。
松木 将企(まつきまさき)
有限会社人事・労務 チーフコンサルタント
新潟大学経済部卒業後、大手旅行会社勤務を経て現職。上場企業の労働・社会保険手続きや給与計算業務をはじめ、英文による就業規則や労働契約書の作成など、語学力と専門知識を活かした人事労務コンサルティングを展開中。また、社員満足(ES)の基盤となる管理職養成のために、インバスケット演習を中心としたアドバイザーを担当。ESコンサルタントとして労使双方の幸せの総量を増やすべく奔走している。
資料請求
(
*は必須入力です)