有限会社人事・労務

株式会社ディーラウンド 様(東京都 派遣業)

※弊社主催パネルディスカッションより抜粋

■弊社との契約の経緯について

私どもは創業4年半のベンチャー企業で、最初の3年くらいは売り上げをあげるためだけに突っ走っていて、どうしても人事の整備は怠っていたというのが現状です。

右も左もわからない状態で始めて今日に至り、特に人材派遣は人が商売になる会社なので、人の問題というのはつきまとっていました。

そこで、このあたりでしっかりしないといけないと思い、人事・労務さんとお付き合いをさせてもらうようになりましたが、あの時も、もっとこうすれば良かったということも今から考えればけっこうあります。

■ 人事の仕事より、営業や企画の仕事を優先してしまいがちですか?

今、人事労務の先生方と相談して、やはり最優先でやっていかなければと思っています。

人材派遣は、人事が会社の売り上げ、損益に直結します。

そういった意味でも人事は最優先で、今後メスをいれていかなければならないですね。

■社労士のイメージについて?

会う前は、社労士のイメージは固くて、本当に会社側の意見とかっていうのをまったく聞いてくれなくて、型にはまった合理的な対応になるのでは、と思っていました。人事労務さんは、初めてお会いした時から「あれ、固くないな。」と思いました。とっつきやすく、柔らかい印象でしたね。型にはまらず、会社側の意見を聞いてくれた上での判断というのを、必死にやってくれたので、社労士のイメージがずいぶんと変わりました。

■ES向上型人事制度についてどう思われますか?

やはり、自分自身もそうですが、うちは4年半しかたってない会社なので、会社が成長するためには、「依存型社員」から「自立型社員」にぜったいならなければいけない、というところは大変共感します。

■給料や賞与以上に社員のモチベーションをあげるものがあると思いますか?

会社を知ってもらいたい=社長を知ってもらいたいというのがまずあります。会社や社長が近くに感じる環境を整えるようにしています。社長も交えた催物で、会社の売り上げの推移や今後やろうとしていることの話をして、業界日本一目指すということで社員のやる気を高めています。

■社労士に向けてひとことお願いします。

会社を立ち上げて4年半になりますが、社労士というのはどういうものなのか、あまりわからないままできましたが、今ここにきてやっと、絶対必要な、いざという時助けてくれる欠かせないパートナーだと思っています。実際会社は、特にベンチャーは、なにも知らないままで突っ走ってきて、色々な人事の問題で悩んでいたりもしますし、その問題っていうのも、顕在化されているものだけではなく、潜在的にあるもののほうが多いと思います。知らないことのほうが多いのです。そういったことに関して、今後良きアドバイスを、色々な会社にしていってほしいです。